手作り　ウエディング

・・感動の涙　体重ドール　って？・・

わたしが、初めてこの「体重ドール/体重ベア」を見たのは、5〜6年前でしょうか。
友人の結婚式でした。

そのときの感動といったら。。。(>_<)

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“はじめて赤ちゃんを抱いたときの感動”が体験できるのが、この、体重ドール/体重ベア。
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体重ドールに多いのが、クマちゃん　「体重ベア」です。
愛らしく、花嫁から両親へ「こんなに小さかった私がこんなに大きくなりました・・・」と実感できる“体重ベア”は、最近は、結婚式の中の感動的な場面の中によく登場するようになりました。


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しかし、体重ベアをオーダーすると、結構高い。。。(>_<)；
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2〜3万↑のところも多く、結婚式で色々お金のかかる二人にとって、ちょっと金額を抑えたいもの。

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そこでおすすめしたいのが「体重ベア・手作りキット」
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体重ベア手作りキットなら、6,000円前後で購入も可能です。

大体のキットには、
本体用生地、フェルト、口鼻足用刺繍糸、目、実物大型紙、説明書、リボン、サンキューカード
などが入っています。


あとは、ご自分で、
縫い糸（本体縫製用にはキルト糸がお薦め）、針、はさみ 、鉛筆、目打ち、はかり、綿（約230g前後）、ガラスペレット（必要量）、ストッキングや袋など（ガラスペレット/おもり　入れ用）
なんかを揃えてくださいね。


その他、あると便利なものは、
ぬいぐるみ針、目付け穴を開ける目打ち　などです(*^^*)

体重ベアを手作りキットで製作するには、約１週間（1日約3時間で約7日）ほど。
ただ、得意・不得意によっても、大変個人差が出ますのであくまでも参考になさってくださいね。

手作りでも、十分かわいらしい体重ベアが出来ます！
是非チャレンジしてみてくださいね！

・・手作りのウェルカムボードを作ろう・・

ウェルカムボードとは、

「チャペル前、披露宴やパーティー会場の入口などに置く案内板」
のこと。

ウェルカムボードは、ゲストへの歓迎と感謝の気持ちを込めた、二人からの最初のメッセージを伝えるための重要なアイテムです。

本来日本の披露宴会場の場合は、「○○家　○○家　御披露宴会場」などと書きますよね。

最近の、ドレスでのウエディングでは、華やかな催しを予感させるような「ウェルカムボード」が人気なのです。

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・・ウェルカムボードの役目・・
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ウェルカムボードには大きく２つ

�@案内板
「ここは誰と誰の結婚式（披露宴・パーティー）会場か」をお知らせする役割です。
広い結婚式場などの場合、同じ時間に同じような披露宴がとり行われている場合も多々あり、入口にそういったボードがあれば一目瞭然でわかりやすくなります。

�A披露宴のコンセプトをアピール
「アットホームな雰囲気」「手作り感溢れるやさしいウエディング」「都会的なウエディング」などなどといった自分たちの目指したい形を、ゲストに伝えることができます。

二人の目指したい方向で趣味を反映したデザインで製作することにより、後の披露宴なんかで紹介されるときにもちょっした主役となることでしょう。
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「ウェルカムボード」はもちろんプロにお任せすることもできますが、わたしがオススメしたいのは

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“ウェルカムボードを手作りする”こと☆
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ウェルカムボードを手作りと言っても、仕様は様々。
手芸もの(クマのぬいぐるみなんかもよく見かけますよね)、手書きもの、写真もの、寄せ書きもの、大工もの
などなど。

結婚式には、とにかくお金がかかります。

欲がでてきて、「あれも追加したい」「やっぱりこれもやりたい」しまいには、「料理はグレードを落とせない！」てな感じ(^_^)；

花の数を増やしたり、座席表の紙を変更したり、そんな些細なことでも金額が大きくかわることはよくあります。

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ですから、
『予算を抑える』＆『自分たちの個性を出せる』手作りのウェルカムボードは
とってもオススメなんです
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街を歩けばヒントがいっぱい♪
ネットなんかで調べても、参考になるものはたくさんあります。

手作りキットなんかも購入できるので、「1から買い揃えるのはちょっと難しい」という方は、キットを購入すれば、比較的簡単に、心に残る、ウェルカムボードを手作りすることが可能です(^_^)ｖ


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結婚式を控えている方々、
プロに任せてしまう前に、一度、“手作りのウェルカムボード”
検討してみてください！